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今すぐプリントしなきゃならないのに
プリンター売ってない…
「プリンターが壊れてお店に買いに行ったけど安いのが売ってなかった!しかも入荷日未定・・
今すぐプリントしなければいけない、どうしよう・・」
この記事では、こんな悩みを解決しています。
- 格安プリンターの在庫がない理由
- 今すぐプリントしなければならない時の対処方法【4つ】
今すぐプリントする方法【4つ】
- ミドルクラス以上のプリンターを購入する
- ネットプリントサービスを利用する
- USBメモリーにファイルを保存してコンビニでプリントする
- プリンターレンタルサービスを利用する
格安プリンターが売ってない理由
お店にプリンターの在庫がない理由は、コロナ渦の影響によるところが大きいです。
主な理由は下記の2つ
- 半導体の製造が減少
- 在宅勤務が増えプリンターの需要が高まった
半導体の製造が減少
コロナの影響で世界的な半導体不足になり、海上輸送も確保できないことから供給不足になっています。
影響はプリンター以外にも、家電、車にも出ていますよね。
在宅勤務が増えプリンターの需要が高まった
プリンターが売り場から消えた理由の2つ目は、「コロナによって在宅勤務が増えたこと」です。
ただでさえお店の在庫が少ない状況で、在宅ワーカーが増えたことで売れてしまいました。
プリンターが必要なのは、在宅ワーカーだけではありません。
中小企業でもプリンターは必要です。
半導体の不足でプリンターの供給が追いつきませんので、在庫不足はしばらく続きそうですね。
秋が深まってくると
そろそろ年賀状を意識することと思います。
それまでには売り場に並んでてほしいですね
今すぐプリントしなければならない時の対処方法【4つ】
今すぐプリントしたい場合の対処方法は4つありますので、ご紹介します。
今すぐプリントする方法【4つ】
- ミドルクラス以上のプリンターを購入する
- ネットプリントサービスを利用する
- USBメモリーにファイルを保存してコンビニでプリントする
- プリンターレンタルサービスを利用する
方法①:ミドルクラス以上のプリンターを購入する
2022年8月現在、1万円を切るエントリークラスの小型複合機モデルは在庫がない状況ですが、2019年モデルのミドル・ハイエンドクラスの商品はまだ在庫が残ている状況です。
これから秋に入りますと、「年賀状」も考え始めますよね。
入荷したてなら在庫がありますので、思い切って購入するのも一つの手です。
エントリーモデルの入荷を待っているうちにミドルクラス以上のプリンターも売り切れてしまったら、後々悩むことになるかもしれません。
今なら入荷したばかりですので、まだ売っています。
▼ミドルクラス複合機プリンター
▼1番下の格安エントリークラスは、「プレミアム価格」で通常より高めの値段設定となっていますね。
エントリーモデルで充分な方は
購入に悩みますね
方法②:ネットプリントサービスを利用する
今すぐプリントする方法の2つ目は、ネットプリントサービスを利用することです。
プリントの受け取りは、近所のコンビニでできます。
- ネットワークプリントサービス(ローソン・ファミリーマート)
- ネットプリント(セブンイレブン)
どちらも、Office・PDF・写真画像(jpeg)のプリント可能になっています。
netprint(ネットプリント)は会員登録なしでWord・Excel・PowerPointファイルを印刷できますね。
ネットプリント
ネットワークプリントサービス
プリント料金は1枚20円からです
方法③:USBメモリーにファイルを保存してコンビニでプリント
3つ目の方法は、USBメモリーにファイルを保存してコンビニのマルチコピー機でプリントします。
WordファイルはPDFに変換すると印刷できるようになります。
Officeファイルの形式では印刷できないので注意が必要。
A4白黒プリントは1枚10円ですね
使えないタイミングに注意する
コンビニに設置されている「マルチコピー機」は、メンテナンスのタイミングと重なると利用できない場合があります。
またコンビニによっては、「コピー機を置いていない」「印刷用紙が切れている」ということにも注意が必要です。
方法④:プリンターレンタルサービスを利用する
最後4つ目は、プリンターをレンタルする方法です。
短期間だけ使いたい場合には、プリンターレンタルサービスを利用することで購入するよりもお得に利用できます。
「年賀状だけプリントしたい」「リモートワーク期間中だけ使いたい」といった、一時期にプリンターが必要になることってありますよね。
プリンターをレンタルできるサービスがあることを知っていると、プリンターが必要な時の選択肢は広がりますよ。
頻繁に使うことがないものだと
購入するか迷いますね
プリンターをレンタルするメリット・デメリットを紹介すると下記の通りです。
プリンターレンタルのメリット【4つ】
- 短期の使用なら購入するより安く済む
- 大量印刷できる
- インク代を抑えられる
- A3サイズ対応のプリンターも使用できる
プリンターレンタルのデメリット【3つ】
- 機種の選択肢が少ない
- 印刷の質に満足できない場合がある
- 会社ごとにサービスの差がある
個人で利用できるプリンターレンタルサービスをまとめましたのでご覧ください。
プリンターレンタルサービス
各プリンターレンタルサービスの特徴
サービス名 | パソコンレンタルマン | プリント革命 | ウルトラプリント | レンティオ |
初期導入費 | 機種によりインクを自分で用意する必要があります | 0円 | 0円 | 機種によりインクを自分で用意する必要があります |
最安プラン月額料金 | インク付きプラン 4週間 7,600円 (1週間 5,400円) | 5,000円 | 5,000円 | インク付きプラン 2,500円(白黒印刷のみ) 10,000円(カラープリント対応) |
印刷枚数(最安プラン) | 不明 | 3,000枚/月 | 1,000枚/月 | 不明 |
カラー対応(最安プラン) | フルカラー | フルカラー | フルカラー | 白黒 |
無料お試し期間 | なし | 7日間 | 1週間 | なし |
最短契約期間 | 1週間 | 3ヶ月 | 1ヶ月 | 機種により最低レンタル期間が定められています |
A3対応 | 対応機種あり | 対応機種あり | 対応機種あり | 対応機種あり |
送料 | 2,750円から | 無料 | 無料 | 無料 |
特徴 | ・インク付きかインク無しを選択できます ・安い機種であればインクを自分で用意することで2,200円で借りられます ・レンタル期間は最短1週間から4週間までの4段階。さらに延長可能です | ・平日のお昼12時までの注文は当日発送 ・お申込み日を含まない7日間は、”無料”で複合機をお試しできます ・インク代を気にせずプリントし放題 ・選べる機種は7種類 ・インク代・送料・保守費用すべて月額料金に含まれています ・レーザー複合機もレンタル可能 | ・最短で当日発送が可能 ・無料で1週間お試しできます ・インク代を気にせずプリントし放題 ・選べる機種は16種類 ・インク代・送料・保守費用すべて月額料金に含まれています ・レーザープリンターもレンタル可能 | ・インク付きかインク無しを選択できます ・最短レンタル期間は3泊4日(4,980円) ・家電製品のレンタルもしています(テレビ・カメラ・オーディオ・キッチン・美容) ・ルンバお試し2週間1,980円でレンタル可能 |
無料お試しを利用すると、プリンターの印刷レベルやレンタル会社の対応を実際にチェックすることができます。
無料お試しがあるサービス
レンタルでプリンターを使うのが不安という方は、
無料お試し期間を利用してみると色々確認できますね
まとめ:格安プリンターが売ってない!在庫切れ!今すぐプリントする4つの方法
この記事では、プリンターを買いに行ったけど安いプリンターが売っていなかった場合の対処方法4つをご紹介しました。
今すぐプリントする方法【4つ】
- ミドルクラス以上のプリンターを購入する
- ネットプリントサービスを利用する
- USBメモリーにファイルを保存してコンビニでプリントする
- プリンターレンタルサービスを利用する
今ならミドルクラスのプリンターが入荷したばかりですので在庫があります。
この機会に思い切って購入するのは1つの手です。
ネットプリントサービス
- ネットワークプリントサービス(ローソン・ファミリーマート)
- ネットプリント(セブンイレブン)
ネットプリントサービスでは、Officeファイルの印刷が可能です。
コンビニのマルチコピー機で手軽に印刷したい場合には、USBメモリーにファイルを保存してプリントすることもできます。
Wordファイルのままでは印刷できませんので
PDFに変換して保存しましょう
プリンターレンタルサービス
プリント枚数が多い場合には、プリンターのレンタルサービスを利用する方法があります。
無料のお試し期間がありますので、プリンターの印刷レベルやレンタル会社の対応を実際にチェックすることができます。
短期間の使用なら、
購入するよりもレンタルの方がお得になります
リモートワークで自宅での事務作業にプリンターが必要という場合はもちろん、これからの時期には年賀状作成にもかかせません。
必要な時にプリントできないと焦ったりどうしようかと悩みますので、この記事が少しでもお役に立てばうれしいです。